フリーランスエンジニアとして活動するなかで、「このままコードを書き続けるだけでいいのか」と感じたことはありませんか。
エンジニアからPM(プロジェクトマネージャー)へのキャリアシフトは、年収アップとキャリアの幅を広げる有力な選択肢です。フリーランスPMの月額単価は80〜120万円が相場で、正社員PMと比較すると約1.5倍の収入を得られる可能性があります。
本記事では、エンジニア経験を持つあなたが「技術力を武器にPM案件で高単価を実現する方法」を徹底解説します。単価相場や必要スキル、案件獲得戦略まで、フリーランスPMとして独立するために必要な情報をお届けします。
目次
フリーランスPMは、企業に属さずプロジェクト管理を担う専門職です。即戦力として現場に参画し、プロジェクトの成功を任される立場だけに、エンジニア経験で培った技術的な判断力が大きな武器になります。
ここでは、フリーランスPMの定義から混同されやすいPMOとの違い、具体的な業務内容と将来性まで解説します。
フリーランスPMとは、企業に属さず個人事業主としてプロジェクト管理業務を請け負うプロジェクトマネージャーのことです。
クライアント企業と業務委託契約を結び、プロジェクトの計画策定から進行管理、チームの統率まで、正社員PMと同等の業務を担います。
正社員PMとの最大の違いは「契約形態」と「働き方の自由度」です。フリーランスPMは複数企業と同時に契約でき、案件ごとに働く期間や場所を選べます。
週3〜4日稼働の案件も増えており、副業や自身のプロダクト開発と両立しながらPM業務を行うことも可能です。
PMとPMOは混同されやすい職種ですが、役割と責任範囲が大きく異なります。
| 項目 | PM(プロジェクトマネージャー) | PMO(プロジェクトマネジメントオフィス) |
|---|---|---|
| 責任範囲 | プロジェクトの成功・品質・納期に全責任を負う | PMの意思決定支援・プロジェクト環境の整備 |
| 意思決定権限 | 最終意思決定者として判断を下す | PMへの提案・助言が中心 |
| 単価相場 | 月80〜150万円 | 月60〜120万円 |
| エンジニア経験 | 必須級(技術判断に直結するため) | あれば尚可(管理スキル優先) |
| 主な業務 | 計画策定、チーム統率、ステークホルダー調整 | 進捗管理、資料作成、会議ファシリテーション |
| キャリア発展性 | 事業責任者・CTOへの道が開ける | PM・コンサルタントへのステップアップ |
エンジニア経験を持つ方にとって重要なのは、PMは技術的な意思決定に直接関わるため、開発現場の知識が必須級であるという点です。
「見積もりの妥当性を判断する」「アーキテクチャの選定を承認する」といった場面では、エンジニア出身のPMが圧倒的に有利です。
フリーランスPMが担当する業務は多岐にわたります。
プロジェクトの立ち上げ段階では、クライアントの要望をヒアリングし、プロジェクト全体の目標設定とスコープ定義を行います。WBSの作成やスケジュール策定、必要なリソースの見積もりと調達も重要な業務です。
実行フェーズでは、日々の進捗管理とタスクの割り当て調整、リスクの早期発見と対応策の実行を担います。開発チームとビジネスサイドの橋渡し役として、ステークホルダーとのコミュニケーションを円滑に進める役割も求められます。
プロジェクト完了時には、成果物の品質評価と納品、振り返り(ふりかえり)の実施と次プロジェクトへの知見の蓄積を行います。
フリーランスは即戦力として参画するため、これら一連の業務を自力で遂行できる能力が前提となります。
IT人材不足を背景に、PM業務の外部委託は増加傾向にあります。
経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると、2030年には最大79万人のIT人材が不足すると予測されています。なかでもプロジェクトを統括できるPM人材は慢性的に不足しており、企業はコスト削減と柔軟なリソース確保のため、必要な期間だけPMを外注する動きを加速させています。
DX推進や新技術導入に伴いプロジェクト数は増加する一方、専門PM人材の供給は追いついていません。PM/PMO特化のマッチングサービスが続々と登場していることからも、市場拡大の勢いがうかがえます。
今後も高い需要が続く職種であり、エンジニア経験を持つPMは特に希少価値が高い存在として評価されるでしょう。
フリーランスPMの収入は、経験年数やスキル、参画する案件によって大きく変わります。ここでは具体的な数値データをもとに、経験年数別の単価早見表、正社員PMとの比較、PMOとの違い、そしてエンジニア出身PMの年収推移モデルを紹介します。
フリーランスPMの単価は、PM経験年数によって大きく異なります。以下の早見表を参考にしてください。
| PM経験年数 | 月額単価の目安 | 年収換算 | 案件の特徴 |
|---|---|---|---|
| 1〜2年 | 60〜80万円 | 720〜960万円 | PMO補佐、小規模案件のPM |
| 3〜5年 | 80〜100万円 | 960〜1,200万円 | 中規模案件のPM、複数チーム管理 |
| 5〜8年 | 100〜120万円 | 1,200〜1,440万円 | 大規模案件のPM、クライアント折衝中心 |
| 8年以上 | 120万円〜 | 1,440万円〜 | 戦略PMO、複数プロジェクト統括 |
ボリュームゾーンは月額90〜100万円で、年間換算すると約1,000〜1,200万円が相場です。プロエンジニアの調査によると、フリーランスPM案件の月額単価は90〜100万円(年収1,000万円強)が目安とされています。
ただし単価は経験年数だけで決まるわけではありません。特定業界(金融、医療、官公庁など)の専門知識、英語対応スキル、大規模プロジェクトの実績などがあれば、経験年数が浅くても高単価を獲得できるケースがあります。
出典:プロエンジニア「フリーランスのPMになる手順は?年収の目安や案件の探し方も紹介」
正社員PMとフリーランスPMの年収には、明確な差があります。
求人ボックス給与ナビの調査によると、正社員PMの平均年収は約644万円(2025年時点)です。給与レンジは400万〜1,100万円と幅広いものの、多くは700〜800万円で頭打ちになる傾向があります。
一方、フリーランスPMの平均年収は約1,000〜1,200万円で、正社員PMの約1.5倍に相当します。
| 項目 | 正社員PM | フリーランスPM |
|---|---|---|
| 平均年収 | 約644万円 | 約1,000〜1,200万円 |
| 年収上限 | 1,100万円程度 | 1,500万円以上も可能 |
| 年収1,000万円到達 | 課長職以上が目安 | PM経験3〜5年で到達可能 |
| 収入の安定性 | 高い | 案件次第で変動 |
フリーランスは社会保険料の全額自己負担や案件が途切れるリスクがある一方、スキル次第で年収を大きく伸ばせる可能性があります。
出典:求人ボックス給与ナビ「プロジェクトマネージャーの仕事の年収・時給・給料」
フリーランスPMOの月額単価は80〜150万円程度が相場です。
PMOのなかでも役割によって単価は大きく異なります。戦略寄りのPMO(プロジェクト統括層)であれば月150万円超えも可能ですが、進捗管理やドキュメント作成が中心の事務局PMOでは月80〜100万円程度が一般的です。
| PMOの役割 | 月額単価の目安 | 主な業務 |
|---|---|---|
| 事務局PMO | 80〜100万円 | 進捗管理、資料作成、会議調整 |
| 管理PMO | 100〜130万円 | リスク管理、品質管理、標準化推進 |
| 戦略PMO | 130〜200万円 | ポートフォリオ管理、経営層への提言 |
PM/PMOはフリーランス市場でも上流工程の高単価ゾーンに位置しており、大規模案件では月100万円超えの案件が多数あります。
キャリア序盤はPMO補佐から始めて経験を積み、徐々にPM案件へステップアップする戦略も有効です。
エンジニアからフリーランスPMへキャリアチェンジした場合、どのように年収が推移するのでしょうか。以下は典型的なモデルケースです。
| キャリアステージ | 年収目安 | 主な活動内容 |
|---|---|---|
| フリーランスエンジニア時代 | 700万円 | 開発案件中心、月単価60万円程度 |
| フリーランスPM 1年目 | 1,000万円 | PM案件参画、月単価80〜90万円 |
| フリーランスPM 3年目 | 1,400万円 | 大規模案件、月単価110〜120万円 |
| フリーランスPM 5年目〜 | 1,800万円〜 | 専門特化、月単価150万円以上も |
このモデルが示すのは、エンジニアからPMへのキャリアチェンジによって年収が大きく伸びる可能性があるということです。
特に直請け(エンド直)案件に参画できれば、中間マージンがない分、報酬が上がります。DeFactoryのSkillAssignは9割が直請け案件を扱っており、高単価を実現しやすい環境が整っています。
【関連記事はこちら】【2026年最新】フリーランスエンジニアの単価相場|月80万超えの条件と「手取り」のリアル
フリーランスPMとして活躍するためには、一定の実務経験とスキルセットが必要です。ここでは独立前に積むべき経験の目安、求められるスキル、そしてエンジニア出身だからこそ発揮できる強みについて解説します。
フリーランスPMとして独立する目安は「10人以上のチームを率いて3年以上」の経験です。
中規模以上のプロジェクト管理を継続的に経験していることが重要で、未経験からいきなりフリーランスPMになるのは現実的ではありません。まずは企業でPMまたはそれに近い役割を経験し、実績を積むことが先決です。
具体的には、以下のような経験が求められます。
エンジニアとしての開発経験が5年以上あり、そのうちリーダー経験が2〜3年あれば、PM案件に挑戦できる土台は整っていると言えます。
フリーランスPMに求められるスキルは、大きく4つに分類できます。
①プロジェクト計画・管理能力
スケジュール作成、タスク管理、リスクマネジメントといったプロジェクト管理の基本スキルです。WBS作成やガントチャート管理、課題管理表の運用など、PMBOKの知識を実務で活用できることが前提となります。
②コミュニケーション能力と調整力
ステークホルダーとの交渉、ベンダーコントロール、チーム内の合意形成など、多方面との調整を行う能力です。特にフリーランスは外部の立場で参画するため、短期間で信頼関係を構築するコミュニケーション力が重要になります。
③技術理解・アーキテクトスキル
AWS/Azure等のクラウドサービス、主要なプログラミング言語やフレームワークへの理解が求められます。エンジニア出身であれば既に備わっているスキルですが、最新技術のキャッチアップは継続的に行う必要があります。
④ビジネス知識・交渉力
経営視点でプロジェクトの価値を説明できる能力、契約やスコープ調整を行う交渉力も重要です。フリーランスは自身の単価交渉も行うため、ビジネス感覚は必須スキルと言えます。
エンジニア出身のPMは、技術力がそのまま武器になります。「PMは管理だけの仕事」と思っている方もいるかもしれませんが、現場では技術的な判断を求められる場面が多くあります。
ここでは、エンジニア出身PMだからこそ発揮できる具体的な場面を5つ紹介します。
①見積もりの妥当性をコードレベルで判断できる
ベンダーやチームメンバーから提示された工数見積もりに対して、「この機能ならもっと短くできるはず」「ここは想定より複雑だから工数を積むべき」といった判断ができます。技術がわからないPMでは、言われるがままになりがちな部分です。
②AWS構成図を見てセキュリティリスクを即座に指摘できる
インフラ構成のレビューで、セキュリティグループの設定漏れやコスト効率の悪い設計を発見できます。技術的な会話についていけるだけでなく、自らリスクを発見できる点が大きな強みです。
③エンジニアの「できない言い訳」を見抜ける
開発現場では、技術的な理由をつけて「それはできません」と言われることがあります。本当に技術的制約があるのか、単に面倒を避けたいだけなのか、エンジニア経験があれば見抜けます。
④技術的負債の優先度をビジネスインパクトで説明できる
「リファクタリングが必要です」と言われても、経営層には伝わりません。エンジニア出身PMなら「このまま放置すると3ヶ月後に障害リスクが高まり、売上に影響する」とビジネス言語で説明できます。
⑤障害発生時にエンジニアと同じ目線で原因特定を主導できる
本番障害が発生したとき、技術がわからないPMは「いつ復旧しますか?」と聞くだけになりがちです。エンジニア出身PMなら、ログを一緒に確認しながら原因の切り分けを主導でき、復旧までの時間を短縮できます。
PM関連の資格は信用力を高める材料になりますが、「経験>資格」であることは覚えておきましょう。資格がなくても豊富な実績があれば十分やっていけます。
とはいえ、取得しておくと案件獲得で有利に働く資格もあります。
| 資格名 | 概要 | 取得難易度 |
|---|---|---|
| PMP(Project Management Professional) | 世界的に認知されたPM資格。海外案件やグローバル企業で評価が高い | 高 |
| プロジェクトマネージャ試験(IPA) | 国内企業で評価される国家資格。日本のIT業界では知名度が高い | 中〜高 |
| 認定スクラムマスター(CSM) | アジャイル開発案件で有効。スクラムチームのファシリテーション能力を証明 | 中 |
| PMOスペシャリスト認定資格 | PMOとしての専門性を証明。PMO案件を狙う場合に有効 | 中 |
PMPは取得に実務経験の証明が必要で、試験費用も高額(約7万円)ですが、取得すると「PMとしての基礎知識を体系的に持っている」ことの証明になります。
アジャイル案件が増えている昨今では、認定スクラムマスター(CSM)も案件獲得に有利に働くケースが増えています。
ここでは、エンジニアからフリーランスPMになるための具体的な手順と、案件獲得の方法を解説します。キャリアパスの選択肢、独立前の準備、案件獲得チャネルの使い分けまで、実践的な情報をお届けします。
フリーランスPMになるルートは、大きく3つあります。
①会社員PMがそのまま独立する
最もスムーズなルートです。すでにPMとしての実績があるため、フリーランスとしての案件獲得もしやすくなります。元勤務先から業務委託で発注されるケースも多く、最初の案件獲得のハードルが低いのが特徴です。
②エンジニアから社内でPM経験を積んで独立する
エンジニアとして働きながら、社内でPMやリーダーの役割を経験し、その後独立するルートです。専門領域の技術力とPMスキルを掛け合わせることで、特定分野の案件で重宝されます。
③フリーランスエンジニアがPM案件にシフトする
既にフリーランスエンジニアとして活動している人が、PM案件へシフトするルートです。クライアントとの信頼関係を背景に、開発案件からPM案件へ移行するケースが多く見られます。
本記事のターゲットであるフリーランスエンジニアの方には、③のパスが最も現実的です。
具体的には、現在参画している案件で開発リーダーやテックリードの役割を担い、徐々にプロジェクト管理の範囲を広げていく方法が効果的です。
既にフリーランスエンジニアとして活動している方は、PM案件へのシフトにあたって追加の手続きは基本的に不要です。
ただし、PM案件特有の注意点として、以下を確認しておきましょう。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約形態 | PM案件は準委任契約が多く、成果物責任ではなく稼働時間に対する報酬となるケースが一般的 |
| 稼働時間 | 週5日フル稼働を求められることが多く、複数案件の並行稼働が難しくなる場合がある |
| 責任範囲 | プロジェクトの成否に関わる立場になるため、契約時に責任範囲を明確にしておくことが重要 |
これからフリーランスになる方は、開業届の提出、青色申告承認申請(65万円控除のメリットあり)、国民年金・国民健康保険への切り替え、業務委託契約書の雛形準備などが必要になります。
資金面では、生活費の半年〜1年分の蓄えがあると安心です。フリーランス転向直後は支払いサイトの関係で報酬入金が数ヶ月遅れることもあるため、資金計画は余裕を持って立てましょう。
フリーランスPMの案件獲得方法は、大きく4つあります。
①エージェント登録
PM/PMO案件を扱うエージェントに登録する方法です。非公開の高単価案件を紹介してもらえる、単価交渉を代行してもらえるといったメリットがあります。
エージェント選びのポイントは、直請け案件の比率が高いかどうかです。商流が深い案件は中間マージンが発生するため、手取りが減ります。
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②人脈・リファラル
前職のつながりや知人紹介で案件を獲得する方法です。信頼関係が既にあるため、条件面の交渉もスムーズに進みやすく、長期契約につながりやすいメリットがあります。
③直接営業
クライアント企業に直接アプローチする方法です。中間業者を介さないため高報酬を得られますが、営業スキルが必要で難易度は高めです。
④クラウドソーシング/SNS活用
クラウドソーシングサイトやSNSで案件を探す方法です。単発案件や副業案件を見つけやすい反面、高単価案件は少ない傾向があります。
おすすめは、複合的に手段を活用することです。独立初期はエージェントを中心に安定した案件を確保しつつ、徐々に人脈経由の直接取引を増やしていく戦略が効果的です。
PM案件の多くは東京に集中していますが、コロナ以降はリモート前提のプロジェクトも増加しています。
地方在住でもフリーランスPMとして活躍することは十分可能です。ただし、リモート案件を獲得するためにはいくつかのポイントがあります。
リモートPM案件を獲得するコツ
\ 地方在住でも高単価案件に挑戦できる /
SkillAssignは約7割がリモート可能な案件を扱っており、地方在住者でも高単価案件にアクセスできます。
【関連記事はこちら】【2026年版】フリーランスエンジニアのリモート・フルリモート実態調査|単価相場と「稼げる」案件の選び方
フリーランスPMとして独立するだけでなく、長期的に高単価を維持しながら活躍し続けるためには戦略が必要です。ここでは、実践的な5つのポイントを紹介します。
フリーランス市場では多数のPM人材が競合するため、差別化が重要です。
「なんでもできます」よりも「◯◯に強い」と言える専門性を持つ方が、案件獲得で有利に働きます。
たとえば、以下のような専門分野を持つと指名されやすくなります。
過去の実績を見える化したポートフォリオサイトや職務経歴書を充実させることも重要です。自身の強みを言語化し、クライアントに伝わる形で整理しておきましょう。
IT業界は日進月歩で新技術が出現するため、変化に対応し続けることがフリーランスPMの生命線です。
技術トレンドのキャッチアップとして、新しい開発手法(DevOps、プラットフォームエンジニアリング)、最新の管理ツール(Jira、Notion、Linear等)、注目技術(生成AI、ブロックチェーン)についてアンテナを張っておく必要があります。
ただし、技術だけではありません。リーダーシップやコミュニケーションといった非技術スキルの定期的な自己評価・強化も重要です。
書籍やオンライン講座での学習、勉強会やカンファレンスへの参加、同業のフリーランスPMとの情報交換など、学びの機会を意識的に作りましょう。
一度つながったクライアントと継続取引することが、収入安定への近道です。
プロジェクトで結果を出すのはもちろん、丁寧なコミュニケーションや誠実な仕事ぶりで「この人とまた仕事がしたい」と思ってもらうことが重要です。
具体的には、以下の基本を徹底しましょう。
エージェント経由で参画している場合は、担当者との信頼関係構築も大事です。良い評価が次の案件紹介につながります。
「稼働していない期間=収入ゼロ」がフリーランスの現実です。案件の途切れを防ぐ仕組みを作っておきましょう。
複数の営業チャネルを持つ
エージェント登録、人脈紹介、自身の発信など、複数のチャネルを持ち、一つに依存しないことが重要です。
早めに次の案件を探し始める
現在の案件が終了する2〜3ヶ月前から次を探し始める習慣をつけましょう。案件終了直前に慌てて探すと、条件の悪い案件を受けざるを得なくなります。
副業プロジェクトを持つ
メインの案件とは別に、週1日程度の副業プロジェクトを持っておくと収入の保険になります。また、長期案件に参画して契約延長を狙うのも有効な戦略です。
本記事では、フリーランスPMの単価相場から必要スキル、案件獲得戦略まで解説してきました。
改めて要点を整理すると、以下のとおりです。
「自分にPMが務まるか不安」という方も多いでしょう。
しかし、技術がわかるPMは市場で最も希少価値が高い人材です。エンジニアとしての経験は、PM案件においてそのまま競争優位性になります。
DeFactoryでは、あなたのエンジニア経験が「PMとしていくらの単価になるか」をキャリア相談を通じてお伝えしています。
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